健康と住まい
健康と住まい
私たちの健康を考えるとき、家を切りはなして考えることはできません。
「家が健康でないと、住まう人も健康ではいられない」と言っても過言ではないのです。
こだわりの注文住宅で健康に、快適に暮らすためには、どうしたらいいのでしょうか?
シックハウス症候群
シックハウス症候群とは、特に新築住宅やリフォームした住居で起こる「倦怠感・めまい・吐き気・頭痛・湿疹・のどの痛み」などといった、呼吸器疾患などの健康障害を引き起こす症候を指します。
シックハウスの症状は多岐にわたります。
また、本人にしか自覚できない症状ですが、風邪や精神疾患などと間違われてしまうこともよくあります。
なんとなく調子が悪いなと思っていても、それがシックハウス症候群だと本人も気付かないことがよくあるのです。
- 目の痛み、充血、チカチカする
- 偏頭痛、集中力の低下
- 耳鳴り、平衡感覚の異常
- じんましん、湿疹、肌荒れ
このような症状、特に室内にいるときに症状が強く起こる場合には、シックハウス症候群を疑ってください。
シックハウスは、「壁、床などの建材、塗料、接着剤、家具、日用品」などに含まれる化学物質、有機溶剤は、シックハウス症候群の主な原因とされています。
自然素材が見直されています
では、どうすればシックハウスを防ぐことができるのでしょうか?
まずは、シックハウスの原因とされている有害物質のホルムアルデヒドの放散量が少ないか、まったく含まない建材を使うことです。日本農林規格(JAS)や日本工業規格(JIS)では、ホルムアルデヒドの放散量に対して一応の安全基準を決めています。
家具や建材などの製造段階から原因となる物質を使わないようにする、という取り組みが行われています。
自然素材とは天然の素材をそのまま加工したり、素材そのもののよさを活かして創ることです。
無垢材の床、珪素土や漆喰の壁、石材や和紙を使ったやさしい家創りが今、見直されています。
匠の会は健康創造住宅を提唱しています
匠の会が提唱する健康創造住宅は、30年、50年と、住むほどに味わいが深まり、新しい価値が生まれる…そんな家創りです。
匠の会の健康創造住宅は、無垢材・自然素材が基本です。
押入の壁は杉板を使用します。珪藻土、紙、布、石など、自然素材を原材料にした素材を使っています。
見せかけだけの美しさに惑わされないで下さい。多少節があっても、本物の木や自然素材を使い、あくまで、住む人の健康にこだわった家創りを目指します。
自然素材のぬくもり、肌触りなど感じながらお住まいください。


